良い商品を作っても、誰も見てくれない…

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ネット販売アプリをインストールして、実際に自分で出店して商品を販売してみても、そもそも誰も見てくれないという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

たまたま、公式が運営するWEBマガジンに掲載されたりすると、そこから火がつく可能性もありますが、数万人と膨れ上がってしまったユーザーの中から選ばれるのを待つだけでは、商品は勝手に売れてはくれません。

かと言って、他の作家さんの作品を買って、義理でお返し買いを期待するにも、こちらもお金が出ていく一方です。

ネット販売アプリではたくさんタグを付けてより多くの検索に引っかかるようにして、あとは待つだけというスタイルがほとんどです。
目に止まってくれるように、写真の撮り方を工夫したり…

手間をかけて投稿しても、全然売れなくて疲れてやめてしまう人も増えてきているとか。

ではどうして誰も見てくれないのでしょうか?

結局はSNSやブログなど、外部での宣伝が必要

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アプリ内だけで商品を投稿しても、結局は検索待ちという狭き門からの入り口に期待するしかありません。
これは座して死を待つも同然です。

まず人に見てもらうためには、アプリ内だけじゃない、SNSやブログなどへの告知がどうしても不可欠でした。
なので、自分のTwitterやFacebook、Instagramなどで投稿して、「ハンドメイド売ってるよ!」ってアピールしなければなりません。

しかもあんまり商売っ気が強すぎる投稿ばかりでは友達も離れてしまうのでいろいろと気を遣いますよね。
フォトジェニックな写真を撮って、さりげなく自分の作品を入れ込めたら、それがベストなんですが。

でもSNSからは直接販売ができない

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インスタ映えするフォトジェニックな写真を撮って投稿すると、「イイネはたくさん付くけれど、肝心な商品の販売には結びつかない…」なんて人も多いのではないでしょうか?

なぜなら、インスタやツイッター、フェイスブックなどのSNSには、商品の販売機能が無いため、結局は販売サイトのURLへとリンクさせることしかできませんでした。

特にインスタグラムでは、写真にURLをリンクとして添付することができないため、プロフィールからショップトップページに飛んでもらうしかなかったり。
いくらインスタ映えする写真をアップしても、物販に結びつけるには結構ハードルが高いんですよね…。

SNSでイイネしても、購入するためには別サイトに飛ばなきゃいけない、そこでまた商品検索したり…そうした煩雑な導線だと、購入に至る前にめんどくさくなって離脱しちゃうことが多いんですよね。

じゃあどうすれば良いの!?

ネット販売アプリにお店を作っても「座して死を待つ」だけ?
SNSで写真を投稿しても、販売サイトには飛んでくれない?

じゃあどうすれば良いのさ!?って思っている方、

そこで「+genic」ですよ。

+genicは、「出店しても誰も見てくれない」「SNSから直接購入できない」「いくつものSNSで商品のプロモーションをするのが大変」と言った、既存のサービスの悩みを一挙に解決するために生まれたサービスです。

+genicは、普段の何気ない写真投稿を楽しむSNSと、商品を販売するネットショップを融合した、まったく新しいサービスです。
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+genicってなに?どんなことが出来るの?

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写真投稿SNSとして楽しむことが出来る

+genicでは、アカウント登録さえすれば、普通に写真投稿SNSとしてインスタグラムのようにイイネやコメントのやり取りをして楽しむことができます。

自分の興味があるカテゴリーから新着写真のタイムラインを眺めることもできますし、フォローしたお友達だけをタイムラインに表示することもできます。

フォトジェニックな日常の風景を切り取って、投稿して交流して楽しむことができます。

気になったアイテムを購入することが出来る

+genicの最大の特徴は、日本初となるアイテム投稿システムを採用している点です。

アカウント登録を済ませた後、マイページから「マイショップ」も登録すれば、写真を投稿する際に、商品をピン付けすることができます。

ピン付けするアイテムは、自分で作ったハンドメイド作品でも良いですし、「おすすめアイテム」としてAmazonと楽天の商品をリンクさせることもできます。
なので、「こんな面白い商品あったよ」と人に教えたいときなど、Amazonや楽天の商品をピン付することもできます。
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ピン付されている写真には「ピンマーク」が表示されるので、そこに写っている商品が買えるのか買えないのか、ひと目見てわかるようになっています。

もちろん、ピン付しないで普通に写真投稿SNSとして楽しむだけでもOK。
自分は商品を売らなくても、他のユーザーの投稿で気になるアイテムがあれば、写真のピンから直接購入ができるということです。

もう、他のサイトに飛ばされたり、商品名をあれこれ検索する必要はなくなります。
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SNSに投稿する写真から直接販売が出来る

「写真から直接買える」、ということは逆に言えば写真から直接販売することが出来るということ。

上記で書いたアイテム投稿システムで、マイショップに登録したアイテムを写真上の任意の位置に、いくつでもピン付けすることが可能です。

通常の販売アプリだと、1枚の写真について販売するアイテムは1つでしたが、+genicなら1枚の写真にいくつでもアイテムをピン付けすることができるので、全身コーディネートの写真1枚で、帽子からトップス、カバン、シューズまでアイテムをピン付けできます。

マイショップに売りたいアイテムを登録しておけば、コーディネートを変えたり、他のロケーションで撮った写真にもピンづけすることが出来るので、撮る写真によっていろいろなプロモーションができます。

「座して死を待つ」ことなく、積極的にフォトSNSに投稿することで、アイテムを販売する入り口を自らいくつでも作ることができるのです。

こんなことができるのも、フォトSNSとネットショップが一体になった+genicならではですよね。
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SNS交流で、プロモーションも兼ねる!

通常のSNSだと、「イイネ」やコメントだけで終わっていた交流も、写真タップで商品が表示されるので、イイネだけでなく購買に結びつく可能性が非常に高くなります。

タイムラインに流れるフォトジェニックな写真を何気なく「イイネ」しただけでも、お返しに自分の写真を見てくれた人が商品を買ってくれる可能性も、従来のSNSよりも高いということです。

普通にフォトSNSを楽しむことが、自分自身のプロモーションになる!ということです。
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さあ、+genicを始めよう!

+genicは、2017年7月25日にサービスリリースしたばかりの出来たてホヤホヤのサービスです。

既存の販売アプリでは数十万人のユーザーのうちの一人では目立ちませんが、+genicならまだ初期ユーザーとしてスタープレーヤーになれる可能性があります!
スタートアップのユーザーとして、一緒に+genicを盛り上げませんか?

初期ユーザーの方は、この+genic styleで取り上げられる可能性も多いです。
さあ、さっそく+genicを始めましょう!
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