【神器その1】下描き用のスケッチブック&清書用紙

下描き用のスケッチブック(左)と、清書用のケント紙(右)

下描き用のスケッチブック(左)と、清書用のケント紙(右)

用途に分けて2つの用紙を使い分けています。

下書き用には気負わず描ける安い紙

下描きには100円ショップ(DAISO)で購入した水彩画用スケッチブック(写真:左)を使っています。

このスケッチブックは、安くてどこででも手に入るので、気楽な気持ちで鉛筆を走らせることができます。
クロッキー用紙と違い、ある程度の厚みもあり、消しゴムで消してもボロボロになりにくい点も気に入っています。

アイデア出しの段階では、とにかくめちゃくちゃに書き殴っています。
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下描きしたもの。
スケッチブックはいつも持ち歩き、隙間時間に思いついたことを描くようにしています。

背景の布は左のマングースのイラストが完成したものを、布に印刷しました。

清書用にはなめらかでにじまないケント紙

清書用には少し高めのケント紙(muse KENT150 B5サイズ 1冊648円)を使います。

こちらのケント紙はアルコールマーカーもにじみにくい点、表面がツルツルなのでスキャンした際に紙の質感が写らない点が気に入っています。

清書用の紙選びにはかなり苦労しましたが、最終的に上記の2つに落ち着きました。


ちなみにイラスト制作は、最初からIllustratorやPhotoshopだけで行う場合、線だけ手描きで着色はIllustratorやPhotoshopで行う場合、着色まで手描きで行う場合があります。

どのような仕上がりを目指すかによって描き分けています。

【神器その2】ライトボックス

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下描きした紙に清書用紙を重ねて、線を写しています。
用紙はマスキングテープで固定すると、ずれずに跡も残らず便利です。
下描きを清書する際に、なくてはならないのがライトボックスです。

写真のLEDライトボックスはどこでいくらで購入したかも忘れてしまいましたが、かれこれ7年くらい使っています。

線だけ手描きにする場合はMONOのシャープペンシルで、着色まで手描きで行う場合はコピックのマルチアイライナーを使います。

【神器その3】コピックと水彩色鉛筆

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コピック(左)と水彩色鉛筆(右)。

背景の布に使われている桃のイラストはコピックで着色したものを、Illustratorでベクター化しました。
取扱いやすいようベクター化したつもりだったのですが、かなり重いデータになってしまい、後悔しました。
着色まで手描きで行う場合、私はコピックというアルコールマーカーと、ステッドラーの水彩色鉛筆を使って描いています。

以前は水彩絵具も使っていましたが、上記の2アイテムの方が仕上がり具合が予想しやすく失敗が少ない点、片付けや準備に時間がかからないのでやる気が出る点、単純に使っていて楽しい点から、今は使っていません。

コピックは人物やマンガ系のイラストに使われるイメージが強いかと思いますが、色をたくさん重ねたりぼかしたりすることも簡単にでき、かなり使いやすいマーカーです。
私は、風景画などにも使います。

使い方を工夫することで、水彩絵の具で描いたような仕上がりにすることもできるので、かなり愛用中です。
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コピックと水彩色鉛筆で描いたイラスト。
背景の布は、Photoshopで着色したものを印刷しています。

Pavish Patternの+genicもよろしくお願いします

以上、私がイラストを描く際の三種の神器でした。

上記を使って完成したイラストは、+genicでご紹介しています。

イラスト制作についての便利グッズやテクニックも随時公開しているので、ご覧いただけると嬉しいです。
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