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冬の終わりから春を感じる、フィンランドで生まれた北欧のインテリアアイテム【連載#一押しアイテム】
東京でも雪が降り、少しずつ春を待ち望む季節になってきました。 フィンランドの雪の世界は東京育ちの私にとっては新鮮で、とても美しく見えました。 そんな雪の世界や春を待ち望む時期が楽しくなるような、アトリエ・ペルトのアイテムの使い方をご紹介します。
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Pelto
美大卒業後、輸入玩具の会社でデザイナーとして勤め、
その後フィンランドのAalto大学院(ヘルシンキ芸術大学)に留学。
在学中にデザインした、フィンランドの雪景色にサラダを盛り付けると、
春が訪れるというコンセプトの磁器製のガーデンボウルが
デザイン博物館などで展示され、
現在もフィンランドで販売されています。
2012年から日本で磁器のインテリアやアクセサリーを中心として活動を開始。
2014年には「はじめてのねんどアクセサリーづくり」を出版。
と同時に出産。
日本とヨーロッパで活動することを目指しています。
Peltoが書いた記事
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クリスマスのおうち時間を楽しむ、ヨーロッパのインテリア雑貨。【連載#うちのこだわり】
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ほぼ無料でできる!エコでおしゃれなランプシェードの作り方をご紹介!【連載#うちのこだわり】
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