Pelto
美大卒業後、輸入玩具の会社でデザイナーとして勤め、
その後フィンランドのAalto大学院(ヘルシンキ芸術大学)に留学。
在学中にデザインした、フィンランドの雪景色にサラダを盛り付けると、
春が訪れるというコンセプトの磁器製のガーデンボウルが
デザイン博物館などで展示され、
現在もフィンランドで販売されています。
2012年から日本で磁器のインテリアやアクセサリーを中心として活動を開始。
2014年には「はじめてのねんどアクセサリーづくり」を出版。
と同時に出産。
日本とヨーロッパで活動することを目指しています。